慢性腎臓病 (Chronic Kidney Disease:CKD)
「腎臓を守り、未来を守る。」
守口・大日・門真・寝屋川エリアで “検尿異常” や “腎機能の低下” と言われたら── 腎臓専門医が早期発見とオーダーメイド治療で、透析をできる限り遠ざけます。
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1. 慢性腎臓病(CKD)とは?
慢性腎臓病(CKD)は、
- 尿の異常(蛋白尿・血尿など) または
- 腎臓の働き(eGFR)が低い状態
が 3 か月以上 続く病気です。
日本人の 13%(およそ 1,400 万人) が抱えている“国民病”ですが、専門的なケアを受けている方はごくわずかです。

2. なぜ腎臓専門医が必要?〜透析を遠ざけるために〜
慢性腎臓病(CKD)は、日本人の約13%(1,400万人)が罹患する“国民病”です。しかし、その多くは専門的な管理を受けておらず、知らないうちに病気が進行しているケースが少なくありません。本気で透析予防を考えるなら、腎臓と全身を深く理解している専門医のサポートが不可欠です。
- 複雑な合併症をまとめてケア
CKDは心臓病、貧血、骨の病気など、腎臓以外の全身にも影響を及ぼします。 糖尿病や高血圧など、腎臓病を悪化させる基礎疾患から、腎機能に影響を及ぼすあらゆる薬剤(例:痛み止め(NSAIDs)、抗がん剤、抗生剤など)の知識まで網羅し、患者様の全身状態をトータルで管理します。 - お薬の細かな調整と処方
「腎臓に優しい薬」への切り替えや、患者様の腎機能に応じた緻密な処方調整で、腎臓への負担を最小限に抑え、病気の悪化を防ぎます。 - 最新エビデンスに基づく進行抑制治療
国内外の最新医療情報に基づき、SGLT2阻害薬など、腎機能低下抑制効果が科学的に証明された治療を最適なタイミングで導入し、病気の進行を強力にブロックします。 - 透析・移植の準備までスムーズに支援
残念ながら透析が必要になった場合でも、早期から選択肢(腹膜透析、血液透析、腎移植、透析見合わせなど)を提示し、患者様のライフスタイルに合わせた最適な方法を一緒に検討。準備段階から一貫してサポートします。
3. 原因
- 糖尿病 高血糖で腎臓の細い血管が傷つきます。
- 高血圧 高い血圧が続くと腎臓に負担がかかります。
- 慢性糸球体腎炎 尿蛋白・血尿が続く自己免疫のトラブル。
- そのほか 薬・結石・多嚢胞腎・脱水 など。
4. 症状
| ステージ | 主なサイン |
|---|---|
| 早期 | 自覚症状なし/健診で尿や eGFR の異常を指摘される |
| 中期 | むくみ・尿が泡立つ・夜間トイレが増える・貧血・血圧が上がる |
| 末期 | 強い疲れ・息切れ・食欲低下・かゆみ |
5. 検査と診療の流れ
- 問診・診察 生活習慣・お薬・ご家族の病歴をしっかり確認
- 血液・尿検査 eGFR・クレアチニン・尿蛋白・尿潜血など
- 腎エコー 腎臓の大きさ・形をチェック
- 結果説明と治療計画 原因病気のコントロール+食事・薬の提案
- 定期フォロー 1〜3 か月ごとに検査結果と生活を見直し
- 将来の備え 腹膜透析の準備や、血液透析・在宅透析・腎移植の相談も早めに開始

6. 当院が選ばれる理由
- 全ての透析法に精通した「経験」
- 腹膜透析・血液透析(在宅血液透析含む)・腎移植──全ての腎代替療法に携わった経験を持つ医師は数少ないです。だからこそ、患者様の不安に寄り添い、将来透析が必要になった際も、透析見合わせを含めたあらゆる選択肢の中から、ライフスタイルに合った最適な治療法を、最初から最後まで同じ医師が伴走して一緒に考え、ご提案できます。
- 全身を診る「トータルケア」
- 老年内科と高血圧外来での豊富な経験から、糖尿病・心臓病・骨の病気など、腎臓以外の合併症や全身の悩みもまとめて相談・管理が可能です。患者様の全体像を把握し、多角的な視点からアプローチします。
- 腎臓に優しい「オーダーメイドな薬選び」
- NSAIDsなど腎臓を傷める可能性のある薬剤を見直し、患者様の腎機能や病状に合わせた安全性の高い薬を厳選。長期にわたり安心して治療を続けられるよう、個別最適な薬物療法をご提案します。
- 管理栄養士と「二人三脚の食事サポート」
- 腎臓病治療の要となる減塩・たんぱくコントロールを、管理栄養士が毎日の食卓レベルで具体的にサポート。「続けられる」食事療法を、患者様お一人おひとりの生活習慣に合わせて丁寧に指導します。
- アクセスしやすい「地域密着の立地」
- 守口・大日・門真・寝屋川の各エリアからアクセス良好。仕事帰りや買い物のついでにも立ち寄りやすく、24時間Web/LINE予約で待ち時間も最小限に。気軽に安心して通院いただけます。
7. よくあるご質問 (FAQ)
A. CKDは日本人の約8人に1人が該当すると言われる身近な病気です。初期は自覚症状が乏しいため、検尿異常やeGFR低下を指摘された段階での受診が大切です。早期介入で進行を抑えられる可能性があります。
A. 腎臓専門医が血圧、糖尿病、脂質などの管理を総合的に行い、進行抑制を図ります。腹膜透析や在宅透析、移植、保存的腎臓療法まで選択肢を見据えて、患者さんの生活に合った治療計画を提案します。
A. すべての方が透析になるわけではありません。血圧・血糖の管理、食事療法、適切な薬物治療で進行を遅らせられることが多いです。必要になった場合も、生活に合わせた透析方法を一緒に選びます。
A. 塩分を控えることが基本で、病期によってたんぱく質、カリウム、リンの調整が必要になります。自己流の厳しい制限は栄養不足の原因になるため、検査結果を見ながら管理栄養士と相談して調整します。
A. 尿たんぱくや血尿を指摘された、eGFRが低いと言われた、むくみや疲れやすさが続く場合は受診の目安です。放置すると進行することがあるため、早めに原因を確認し、治療の方向性を決めることが重要です。
「尿や腎機能で不安を感じたら、今すぐご相談ください」
- Web/LINE 予約は 24 時間受付
- 初診時は詳しい検査と分かりやすい説明を心がけています
- 守口・大日・門真・寝屋川のみなさまをお待ちしています
